マキタの18V充電式空気入れ『MP180DZ』『MP181DZ』の違いとは

クルマ・バイク

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こんにちは!エレアプをご覧いただきありがとうございます!(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

自転車やバイク、自動車のタイヤの空気入れは、地味ながらも非常に面倒な作業です。

手動ポンプで汗だくになったり、わざわざガソリンスタンドまで足を運んだり、シガーソケットから伸びるコードの煩わしさに悩まされたり。

誰もが一度は「もっと楽にならないか」と感じたことがあるのではないでしょうか。

これらの問題を一挙に解決する革新的なツールが、マキタ充電式空気入れです。

マキタ公式HPより引用


【結論】Σ(・ω・ノ)ノ!

  • MP180DZがおすすめな人
    • 一般乗用車、バイク、ママチャリの空気圧管理が主目的。
    • できるだけ安く済ませたい(コスパ重視)

  • MP181DZがおすすめな人
    • タイヤ径が大きい車(SUVなど)に乗っており、充填時間を短縮したい。
    • 「減圧ボタン」で微調整を行いたい。
    • 現場仕事や屋外でハードに使用する(防じん・防滴が必要)。


強力なバッテリーを搭載し、「いつでも、どこでも」手軽に、そして正確に空気圧を調整できる利便性は、一度体験すると元には戻れません。

しかし、いざ購入を検討すると、マキタには複数のモデルが存在することに気づきます。

「一体どのモデルが自分にとって本当に最適なのか?」その答えは、あなたが思っているものとは少し違うかもしれません。

この記事では、購入前に知っておくべき5つの意外な事実を、専門的な視点からわかりやすく解説します。

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エレピットちゃん
エレピット
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それでは順番に解説していきましょう!


この記事を書いた人
エレアプ

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【結論】マキタ空気れ18Vは一般ユーザーは『MP180DZ』で決まり!プロは『MP181DZ』で最強!

  • 旧型MP180DZ日常的な使用には十分すぎる性能を持ち、圧倒的なコストパフォーマンスを誇る、ほとんどの一般ユーザーにとって「賢い選択」
  • MP180DZがおすすめな人
    • 一般乗用車、バイク、ママチャリの空気圧管理が主目的。
    • できるだけ安く済ませたい(コスパ重視)。
    • 軽くて持ち運びしやすい方が良い。
    • タイヤ交換の頻度はそこまで多くない(年2回の履き替え程度)。

  • 新型MP181DZ:圧倒的な充填スピード、インテリジェントな制御機能過酷な現場に耐える耐久性を備えた、まぎれもない「プロの道具
  • MP181DZがおすすめな人
    • 小型トラック、トラクター、高圧ロードバイクに使用する。
    • タイヤ径が大きい車(SUVなど)に乗っており、充填時間を短縮したい。
    • 複数台の車を管理しており、連続で作業する必要がある。
    • 「減圧ボタン」で微調整を行いたい。
    • 現場仕事や屋外でハードに使用する(防じん・防滴が必要)。

家庭用や個人のカーメンテナンスであれば、安価で軽量なMP180DZで十分な性能を持っていますが、頻繁に使用する場合や大型車両がある場合はMP181DZのパワーと機能が恩恵をもたらします。

マキタ MP180DZ vs MP181DZ 性能比較表

 

比較項目 MP180DZ(スタンダード) MP181DZ(ハイエンド) 違いのポイント
吐出量(200kPa時)

✖:12.0 L/min

○:22.0 L/min MP181は約2倍速い(充填時間短縮)
最高圧力 ✖:830 kPa (121 PSI) ○:1,110 kPa (161 PSI) MP181は高圧なロードバイクや小型トラックに対応
減圧機能 ✖:なし ○:あり (ボタンで空気抜き可) 入れすぎた時の調整がMP181は容易
充填モード ✖:1モード (トリガーのみ) ○:3モード (高速/低速/ボール) MP181は用途に応じて速度制限が可能
連続使用時間 ✖:5分 ○:10分 MP181は冷却機能強化で長時間作業向き
防滴・防じん ✖:非対応 ○:APT対応 MP181は屋外やハードな現場に強い
質量 (バッテリ含) ○:約1.7 kg ✖:約2.7 ~ 2.8 kg MP180の方が約1kg軽く取り回しが良い
サイズ (長さ×幅×高さ) ○:266×80×174 mm ✖:316×108×231 mm MP181はポンプ大型化により一回り大きい
バルブ形状 (米式) レバー式 (固定が楽) △:ネジ込み式 (固定が確実) MP180は着脱が早いが、MP181は手間がかかる
ディスプレイ △:青色バックライト ○:白色バックライト MP181の方が視認性が高い
実勢価格 (本体のみ) ○:約 8,000円台 ✖:約 14,000円台 価格差は約5,000〜7,000円程度

 


マキタ空気入れ18V新型『MP181DZ』は「約2倍」の爆速!

マキタの18V空気入れには、旧型のMP180DZと、その上位モデルである新型のP181DZが存在します。

そして、この新型の性能はまさに「爆速」の一言に尽きます。

エレピット くん
エレピット  くん

空気を充填する時間が旧型と比べて早いんだね!

エレアプ
エレアプ

自転車のタイヤ、ボールなど1回の使用に数秒で終わってしまうような場合は、差を感じづらいけど、『子供用プール』キャンプなどアウトドアや車中泊をするような人で、『エアーマットレス』など使用する人は最高ですね!充電する作業がとっても楽になります(*‘ω‘ *)

両モデルの性能を決定づける「吐出量(1分あたりに送り出せる空気の量)」を比較すると、その差は歴然です。

マキタ公式HPより引用

旧型MP180DZ12.0 L/minであるのに対し、新型MP181DZ22 L/minを誇ります。

これは実に83%の向上つまり充填スピードが「ほぼ2倍」になったことを意味します。

この圧倒的なスピードは、プロの現場で絶大な効果を発揮します。

例えば、自動車のタイヤ4本を充填する作業時間が単純計算で半分になる可能性があり、多くの車両を管理するフリート管理会社や、分刻みのスケジュールで動く自動車整備工場にとっては、単なる利便性を超え、最小化された人件費と車両のダウンタイムという形で、投資対効果(ROI)に直結する重要なスペックなのです。

しかし、この驚異的なスピードは、ほとんどの一般ユーザーにとっては「オーバースペック」かもしれない、という事実もまた見逃せません。


マキタ空気入れ18V旧型『MP180DZ』がほとんどの人には正解という逆説

「新しい方が高性能なのは当たり前。ならば新型を選ぶべきだ」と考えるのは自然なことです。

しかし、マキタの空気入れに関しては、その常識が当てはまらないかもしれません。

結論から言えば、ほとんどの個人ユーザーにとっては、旧型のMP180DZこそが賢明な選択です。

その最大の理由は、圧倒的なコストパフォーマンスにあります。

エレアプ
エレアプ

旧型MP180DZを買えば、もう一台買えそうくらいの価格差なので、日常使用程度の方であれば旧型MP180DZにして、別の便利なガジェットの購入費用に充てるのも良いでしょう!(*‘ω‘ *)

マキタ公式HPより引用

市場での実売価格を見ると、MP180DZが約8,000円台から購入できるのに対し、新型のMP181DZは約13,000円~15,000円と、大きな価格差が存在します。

これは、約5,000円から7,000円もの価格差があり、ユーザーはこの追加投資に見合う価値があるかを慎重に判断する必要があります。

日常的な使用シーンを想像してみてください。

多くの場合、作業は「少し減った空気を補充するだけ」です。

完全に空気が抜けた状態から充填する機会は稀でしょう。

MP180DZの性能(最高圧力830kPa、吐出量12L/min)は、乗用車から一般的なロードバイクまで、日常的な用途において「十分すぎる」スペックを備えています。

MP181DZの持つ1,110kPaという高い圧力性能は、特殊な産業用途や、ごく一部のハイパフォーマンスなロードバイクで要求される超高圧に対応するためのものであり、平均的なユーザーにとっては必ずしも必要な機能ではありません。

実際のユーザーからも、その性能を裏付ける声が上がっています。

Amazon「カスタマーレビュー」より引用

Amazon「カスタマーレビュー」より引用

Amazon「カスタマーレビュー」より引用

数秒の作業時間短縮のために数千円の高い投資をするよりも、その予算を他のツールやアクセサリーに回す方が、より合理的な判断と言えるでしょう。


マキタ空気入れ18V新型『MP181DZ』は賢い「頭脳」を搭載している

新型MP181DZの進化は、単なるパワーアップだけではありません。

プロの厳しい要求に応えるための、インテリジェントな「頭脳」とも言うべき機能が搭載されています。

エレアプ
エレアプ

この「頭脳」の機能により、使う人の感覚に左右される部分がある程度は軽減されるますし、作業中の少しの手間が解消されることで効率的で作業するひとも楽になりますね!

特筆すべきは、用途に応じて最適な充填を行う3つのモード(高速・低速・ボール)です。

特に注目したいのがボールモード

このモードでは、設定できる圧力の上限が低く制限されており、サッカーボールなどの低圧な対象物を誤って過充填し、破裂させてしまうリスクを物理的に低減します。

マキタ公式HPより引用

これは、高価な機材を扱うスポーツチームのスタッフや用具管理者にとって、機材の保護と賠償責任リスクの観点から非常に重要な、考え抜かれた安全機能です。

エレピット  ちゃん
エレピット  ちゃん

ボールとかってたくさんあるし、案外1つ1つの値段もそこそこするんだよね。例えば、バスケットボールも革製は1万円以上するよね。なにより、空気を入れる人のヒューマンエラーでボールを破裂させてしまい、ケガでもしたら大変!

さらに、新型MP181DZにのみ搭載されているのが減圧機能(減圧ボタン)です。

マキタ公式HPより引用

もし誤って空気を入れすぎてしまっても、ホースを外したり、面倒なバルブ操作をしたりすることなく、ボタン一つで正確に圧力を下げることができます。

この機能は、ミリ単位の精度が求められる場面で、作業効率と正確性を飛躍的に向上させます。


マキタ空気れ18Vはガレージ用じゃない?ガチの「現場」仕様だった

新型MP181DZがプロ向けである理由は、そのパワーや機能だけではありません。

過酷な環境に耐えうる、タフな設計思想にも表れています。

エレアプ
エレアプ

せっかく高いお金を払って購入したら、長く大事に使いたいですよね!自分がいくら気を付けても防ぎようがないのが『環境』です。使用する機械を大事にはしますが、主たる仕事以上に気を使っては本末転倒ですよね。_( _´ω`)_ペショ タフ設計であれば、本来の仕事にしっかり集中できますね!

新型MP181DZには、マキタがプロ用電動工具に採用している防塵・防滴保護技術「APT (Advanced Protection Technology)が搭載されています。

これにより、建設現場、農業環境、自動車整備工場といった、粉塵や水滴が避けられない過酷な環境でも、内部への侵入を最小限に抑え、故障のリスクを低減します。

(ただし、メーカーが故障しないことを保証するものではない点には注意が必要です。)

加えて、高負荷な連続作業を想定した温度保護機能も見逃せません。

これは、モーターやバッテリーが連続使用によって高温になった場合、保護のために自動で停止する機能です。

これは、断続的な軽作業を前提とする一般向け製品には通常見られない、高いデューティサイクル(連続稼働率)での運転を想定して設計された証です。

エレピット  ちゃん
エレピット  ちゃん

まさに「プロ」仕様ですね!

新型MP181DZが、高頻度かつ長時間の運転が求められるプロの道具であることを明確に示しています。


マキタ空気れ18Vの本当の価格はバッテリーにあり!「マキタ沼」への入り口

マキタ製品の価格表を見て、多くの人が驚くのは「本体のみ」「フルキット」価格差です。

この価格構造こそが、マキタの世界戦略の核心であり、ユーザーが「マキタ沼」へと足を踏み入れる入り口なのです。

エレアプ
エレアプ

昨今の家電やガジェットも、本体はまだ使えそうだけど「バッテリー」だけ交換、とか「充電がもたないかも・・・」という心配が「マキタ製品」で揃えておけばすべて悩む必要はありません!バッテリーと充電器の初期投資はかかりますが、最大のメリット「互換性」はひとによってはあらゆるパフォーマンス面で優れることでしょう!٩( ”ω” )و

モデル名の末尾にある「DZ」はバッテリー・充電器が付属しない「本体のみ」の仕様を指します。

旧型MP180DZはこの仕様で約8,000円台から購入可能です。

一方、「DRG」は6.0Ahの高容量バッテリーと充電器がセットになったフルキットを指し、旧型MP180DZの価格は約34,000円もなります。

つまり、製品価格の大部分をバッテリーと充電器が占めているのです。

この価格体系は、一見すると高く感じますが、マキタ製品のエコシステムを理解すると、その合理性が見えてきます。

マキタ公式HPより引用

一度バッテリーと充電器を手に入れてしまえば、インパクトドライバー、ブロワ、掃除機といった他の多くの18V対応ツールを、非常に安価な「本体のみ(DZ)」で次々と追加していくことができます。

これがマキタのエコシステム(通称:マキタ沼)」の強みです。

しかし、これは同時に、初めてマキタ製品を購入するユーザーへの重要な注意喚起でもあります。

魅力的な本体価格だけでなく、バッテリーと充電器を含めた総所有コスト(TCO、つまり本体だけでなく、長期的に必要となるバッテリーや充電器を含めた総費用のこと)を考慮しなければ、予期せぬ出費につながる可能性があることを忘れてはなりません。

エレピット  くん
エレピット  くん

あと、「マキタ」はとっても有名なので互換性があるメーカー純正品ではないバッテリーや充電器がたくさん出回ってます。すぐに壊れてしまい、充電できず使用できなかったり、信頼性の担保がとれない観点から発煙・発火の懸念もあるので、ぜひ購入するのであれば費用はかかりますが、『マキタ_メーカー純正品』を購入してください!(偽物マキタも出回っているので、しっかりとしたショップで購入することをオススメします)

👇バッテリー・充電器のみのセット品


まとめ

ここまで、マキタの充電式空気入れ選ぶ上で知っておくべき5つの事実を解説してきました。

最新・最強のスペックは確かに魅力的です。

しかし、その性能が本当にあなたの使い方に見合っているのか、価格差に見合う価値があるのかを冷静に判断することが、賢い工具選びの第一歩です。

さて、あなたは「実際に使う性能」にお金を払いますか?それとも「所有したいという満足感」にお金を払いますか?あなたの工具選びの一助になれば幸いです!

エレピット  ちゃん
エレピット  ちゃん

「エレアプ」また見に来てね!

エレピット  くん
エレピット  くん

ガジェットはドキドキ・ワクワクがたくさん!

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旧型MP180DZ日常的な使用には十分すぎる性能

新型MP181DZ圧倒的な充填スピード

マキタ 急速充電器14.4~18V DC18RF

マキタ リチウムイオンバッテリBL1860B 18V 6.0Ah

今回紹介した「空気入れ」18Vバッテリーと互換性のある『防災用コンボキット』などもあります!バッテリーと充電器のセット付でお買い得です!

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