象印スチーム式加湿器がやばい!電気代がデメリット!?ラインナップ比較となぜ販売終了なのか徹底解明!

家電製品

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こんにちは!エレアプをご覧いただきありがとうございます!

今回は、冬場の乾燥シーズンに必須の家電製品である「加湿器」についてです!加湿器といっても、実はいろいろな種類のものがありそれぞれ特徴があります。

数多くあるなかで、我が家でも実際に使用しているおすすめな加湿器として「象印のスチーム式加湿器(EE-TA60)」についてご紹介していきます!

我が家の冬のお供!象印スチーム式加湿器(EE-TA60)

結論!「安心・安全・清潔・楽ちん!」という大変すぐれものとなっており、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

象印のスチーム式加湿器といえば、「パワフルで衛生的だけど、電気代が高い」というのが一般的なイメージではないでしょうか。
実際、その性能の高さは多くのユーザーに認められている一方で、ランニングコストが掛かるというデメリットを理由に購入をためらう声も少なくありません。
我が家の使い方でも、ほぼ在宅中は使用するため、比較検討している段階で「スチーム式は電気代がやばいことになりそうだ・・・」と感じていました。
ところが、口コミには「なぜ生産終了したの?」という声もよく聞きます。
私は、「えっ、あんまり人気ないのかな・・・」と思ったら、実はこの加湿器、毎年乾燥が本格化する12月頃には人気モデルから次々と売り切れ、品薄状態になるのが恒例みたいでした。
なぜ、多くの人が電気代という大きなデメリットを承知の上で、象印スチーム式加湿器を購入するのでしょうか。
本記事では、その現象の裏に隠された「高くても欲しい」と思わせる、5つの意外な理由を徹底解明し、あなたに合う象印スチーム式加湿器の比較検討の一助になれば幸いです。
ぜひ、最後までご覧いただけれると嬉しいです。

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加湿器の特徴と象印スチーム式加湿器の電気代は

ざっくりですが、加湿器の種類は主に4タイプあり、それぞれ加湿の仕組みや特徴が異なります。

  • スチーム式(加熱式)【象印スチーム式加湿器】

    • 水を加熱して蒸気にし、加湿する方式です。

    • 衛生的で加湿力が高い反面、消費電力が大きく吹き出し口が熱くなるので注意が必要です。

  • 超音波式

    • 超音波振動で水を細かい霧状にし、空気中に拡散します。

    • 電気代が安く音も静かですが、こまめな手入れが必要で、雑菌などの対策が必要です。

  • 気化式

    • 水を含ませたフィルターなどに風を当てて水分を飛ばす方式です。

    • 消費電力が低く経済的ですが、加湿力は控えめで時間がかかります。

  • ハイブリッド式

    • 加熱と超音波、または加熱と気化式の両方を組み合わせ、効率的かつ衛生的に加湿します。

    • 省エネ性や加湿力、雑菌対策などのバランスが取れており、広い部屋などにも適しています。

結構いろいろな種類があるんだね。知らなかったよ。

よく見る加湿器は気化式だったんだね。

種類 特徴 コスト 衛生性
スチーム式 加湿力・衛生力が高い、消費電力多い、蒸気熱い
超音波式 静音・低コスト、雑菌対策必要、手入れ必須 低~中
気化式 省エネ、加湿力控えめ、自然な加湿
ハイブリッド式 加熱×超音波/気化、バランス型、用途広い 中~高

象印のスチーム式加湿器以外に、どんな加湿器があるのかを理解した上で、次に一番気になるところは、やはり電気代がいくら掛かるのか?ですよね!

象印スチーム式加湿の電気代をみるには、2つの消費電力を確認すると分かります。

  1. ポット内の水を沸騰させるために使用する消費電力
  2. 加湿時に使用する消費電力

以上、二つの消費電力はカタログや公式HPでも確認できます!

象印公式HPより引用

例えば、我が家のエアコンでいえば、暖房時は最大3,400kw~1,400w使用すると記載がありました。

専用アプリでリアルタイムの消費電力を確認したところ、外気温に左右されますが、安定している消費電力は約1,000~600wといったところでしょうか。

一時的に1,500wで運転しているときもあります。

象印スチーム式加湿は、給水して加湿運転する1サイクルで見れば、上記1.~2.の消費電力で運転します。

つまり、「電気ポットの沸騰+加湿運転」のイメージの消費電力なのです。

1.の消費電力が水を沸騰させるため高い値ですが、実際の時間にすれば数十分と電気ポットと同じという考えでいいです。

その後は2.の運転消費電力のため連続運転であれば、計算しやすいのでわかりやすいと思います。

サイズが小さいと水も少ないので、沸かす+加湿時(温度保持)の消費電力も当然少ないでしょう。

各部屋で使用すれば小さいサイズで十分ですが、私のようにリビングやほかの部屋も・・・と広く使用を考えているかたは、一番大きいサイズ(EE-T型60サイズ)が結果として手間も減ってコスパ・タイパが良いと思います。

裏技!じゃないですが、私は水ではなく給湯で使用している37~38度のお湯をいれるようにしています。(公式では40度以下までOKだそうですが、設定温度を都度変更するのが手間なのでかえてません…ズボラですみません)

これにより、湯沸かしに使う電気代は少なからず節約されますし、すぐに沸騰するので加湿運転も早く始動することができます。

参考:象印公式HP「よくあるご質問」

あとは使用環境が大きく左右しますので、使い方の工夫も節約につながります。

 

加湿が足りなくても本末転倒!加湿しすぎもカビ・結露の原因になるので、購入したら温湿度計を見ながら、自分に合ったちょうどいい設定を見つけて運転すると良いでしょう。

この設定が最高に快適!を見つけられるとなんだかうれしいですよね!


象印スチーム式加湿器「EE-TA60の電気代がやばい」はデメリット?意外な節約効果で暖房の設定温度を下げられる

まず驚くべきは、電気代が高いとされる象印の加湿器が、使い方によっては家全体の光熱費を節約する可能性があるという点です。
人間の体感温度は、室温だけでなく湿度にも大きく左右されます。
夏場が蒸し暑いと感じるのとは反対に、冬場はものすごく乾燥しているので寒く感じやすいです。
そのため湿度が高い環境では、同じ室温でも暖かく感じるのです。
夏場にエアコンの冷房運転で涼しい
と感じるのは、単純に温度を下げると同時に除湿も行っているので涼しいのです。
象印のスチーム式加湿器は、他の方式に比べて加湿能力が非常に高いため、部屋の湿度を効率的に上げることができます。
そのため、エアコンやヒーターの設定温度を普段より下げても、寒さを感じにくくなります。
象印の加湿器の消費電力は運転時で300~450W程度ですが、エアコンの暖房などはこれをはるかに上回る電力を消費するため、設定温度を少し下げるだけでも大きな節約効果が期待できます。

設定温度を1℃かえるだけでも、大きな節電になるってよく聞きますよね。

我慢して温度を変えなくても必然的に温度を変えれる点は意外だね!

エアコン暖房+スチーム式加湿器の組み合わせは、とても暖かくておすすめです。
私の家では”加湿もできるエアコン”がついているのですが、「電気代がすごく高い」のと「温風とはいえ、場所次第で風があたると寒い」と感じました。
やはり、「スチーム」ということで高温の蒸気によって湿度を上げるだけでなく、「空気も暖めている」という感じなので、エアコンの設定温度をむやみに上げることがなくなりました。
一見するとコスト増に見える選択が、実は家計にとってプラスに働くという、意外なメリットが隠されているのです。
結果、電気代も体感温度も、スチーム式加湿器+エアコンの方が良かったので、今後はこの方式一択で寒い冬を乗り越えていきます。(暖かいは健康にとても大切です!)

象印の「ポット」という見た目こそが加湿器における最高のメリット

「見た目が電気ポットみたい」という批判は、象印の加湿器についてよく聞かれる声です。
しかし、実はそのシンプルな「ポット構造」こそが、ユーザーを虜にする最大のメリット、すなわち「メンテナンスの圧倒的な手軽さ」を生み出しています。
お手入れに分解するのはたったこれだけ!本当に電気ポットにカバーが増えただけです!
一般的な加湿器の悩みは、複雑なパーツやフィルターの掃除です。
特に気化式やハイブリッド式のフィルターは、水アカやカルキで汚れやすく、こまめな洗浄や定期的な交換が欠かせません。
なぜなら、そのフィルターを通して出てくる風はとても臭いですし、衛生的にも気になるところ。
何度も何度もクエン酸漬けをして、乾燥・・・を行っても必ずフィルターにはカルキの固まりができあがってしまいます。
この手間が億劫で、加湿器を使うのをやめてしまったという人も多いでしょう。
私はこの手間と臭いがとても嫌になっていたので、別の方式の加湿器を探すことにしました。
そこで見つけたのは、象印のスチーム式加湿です。
この加湿器では面倒な清掃を要すフィルターが一切ありません
構造はまさに電気ポットそのもので、広口容器なので給水や排水が簡単で、内部の汚れもサッと拭き取れます。
本格的なお手入れは1〜2ヶ月に一度、クエン酸を入れて「クエン酸洗浄モード」のボタンを押すだけ。
具体的には、「湯沸かし音セーブ」ボタンを3秒長押しするだけで、自動で洗浄モードがスタートします。
この「ほったらかしにできる手軽さ」が、日々の生活に忙しい人や、こまめな手入れが苦手な人々の心を掴んで離さないのです。
ズボラは黙ってこれ! フィルターもないしほんとポットみたいな感じでお手入れもしやすい!
機能面も重要ですが、機能を長く維持するために必要なメンテナンス性の手軽さは私にとって大きなメリットのひとつでした。

機能を発揮するためには、日々のメンテナンスは重要だよ!

でも、メンテナンスで疲れちゃっても困るから、うれしいポイントだね!

また、超音波式と違い部屋全体の拡散効果はかなり高いと実感しました。
暖かい空気は上へと上昇するので、シーリングファンやサーキュレーターを弱風で併用するか、エアコンの風を上向きで使用して循環させるとさらなに効果抜群です。
どうしても見た目が電気ポットみたいなのだけ・・・なんとかならないのか・・・!という方におすすめタイプも発売されていました!「STAN.」という名前です。
我が家にはかっこよすぎるのですが、これが似合う部屋って憧れます!公式の特設HPがまたかっこいいですよ。機能面と見た目も重視したい方におすすめですね。

象印のスチーム加湿器「販売終了?なぜ?」は誤解!人気がやばすぎて“買えない”だけ

毎年冬になると、SNSやECサイトで「象印の加湿器、販売終了?」という噂が飛び交います。
しかし、これは誤解です。
実際には販売が終了したのではなく、あまりの人気に生産が追いつかず「買いたくても買えない」状況になっているだけなのです。

なんだ!あるんだけど・・・ないんだよね・・・ぬうぅ

この品薄状態には、主に3つの理由があります。
1. 季節商品であること:新モデルは毎年9月頃に発売され、そのシーズンに向けて生産されます。
2. 限定生産であること:その年に生産された在庫が売り切れると、追加での生産は行われません。
3. 爆発的な人気:性能の高さが口コミで広がり、時には「アメトーーク」のような人気テレビ番組で紹介されることで需要が急増例年12月頃には主要モデルが完売状態となります。
この「手に入りにくさ」が、かえって製品の価値を高め、知識のあるユーザーの間では「9月に発売されたらすぐに買うべき」という一種のステータスアイテムになっています。
買えない状況が、さらなる所有欲を掻き立てているのです。
この記事が公開されるのは10月のため、まだ公式ショップでも在庫を確認しましたが、人気のあるラインナップは在庫が少なくなっているようでした。
象印さんの企業戦略もあると思うのですが、せめて年内は購入できるくらいの在庫数に生産台数は増やしてほしいですよね。
まだ間に合うかと思いますので、できることなら計画的に公式ショップや大手量販店などで購入することをオススメします。

スチーム加湿器で熱湯なのに驚くほど安全!象印は子育て世帯にうれしい安心設計

「お湯を沸かす家電」と聞くと、小さなお子さんやペットがいる家庭では、やけどのリスクを心配するかもしれません。
しかし、象印はこの点について徹底した安全設計を施しており、スチーム式という印象とは裏腹に、非常に安心して使える工夫が満載です。
象印のスチーム式加湿器には、たくさんの安全機能が搭載されています。
• チャイルドロック:ボタンを長押しすることで、すべてのキー操作を無効化。子どものいたずらによる誤作動を防ぎます。
• ふた開閉ロック:レバーで蓋がしっかりとロックされるため、簡単には開きません。
• 転倒湯もれ防止構造:万が一本体を倒してしまっても、熱湯の漏れを最小限に抑える構造になっています。
• 空だき防止:水がなくなるとセンサーが検知し、自動で加熱を停止。火災などのリスクを防ぎます。
• マグネットプラグ:コードに足を引っ掛けてもすぐに外れるため、本体の転倒による火傷のリスクを根本から低減します。
• 約65℃まで冷ました蒸気最大の安心ポイントがこれです。沸騰させた蒸気は、そのまま放出されるのではなく、本体上部で室温の空気と混ぜ合わされ、約65℃まで冷まされてからお部屋に加湿されます。これにより、噴出口に手が触れてしまっても、大やけどにつながるリスクを大幅に低減しています。
これらの考え抜かれた安全対策が、「スチーム式は危ない」という先入観を覆し、子育て世帯から
絶大な信頼を得ているのです。

これだけの安全対策があれば安心して使用できそうだね!

私も同様の心配をしていました。65度でも高温には変わりないのですが、即時に大やけど!という温度ではなく、とても安心できます。
しかし、子供がやけどをしなくてもイタズラで毛布や服、おもちゃなを本体上部に覆われては少し怖いなと思ったので、設置場所には少し気を使って置いてます。
(我が家は、キッチンへ入れないようにベビーゲートを設置しているので、その中に置いてます。)
それでも、空気清浄機や扇風機などのような心配はあまりしなくて大丈夫です。
吹き出し口の上にはカバーがあるため、直接触れられないようにしてあり、仮にすごく小さいおもちゃを入れられても、加湿器が壊れるような構造になっておらず、おもちゃの回収も容易です。
ただし、コードは私たち大人などが足で引っ掛けた!子供がコードを引っ張っても台の上に置いた本体が落ちない!というリスク回避はできますが、赤ちゃんや幼児がコードの端子部を舐めてしまわないようにだけは気を付けて監視する必要があります!

たしかに・・・なぜか舐めたくなるんだよね・・・

舐めないように気をつけます!

携帯の充電器と違い、電圧が高いため即感電してしまいますので必ず目を離さないか、私みたいな対策がよいかと思います。

加湿器の究極“ほったらかし”衛生管理!雑菌を「増やさない」のではなく「殺菌する」

加湿器があれば乾燥した時期でも、インフルエンザや風邪予防に最適なアイテムではありますが、最大の懸念点は衛生管理のメンテナンス面です。
特に超音波式や気化式は、タンク内の水やフィルターの手入れを怠ると、雑菌やカビが繁殖し、それを部屋中に撒き散らしてしまう健康リスクが指摘されています。
しかし、象印のスチーム式加湿器は、この問題を根本から解決します。
その方法は極めてシンプルかつ強力。
タンク内の水を一度すべて沸騰させることです。
他の加湿器が抗菌パーツなどで雑菌を「増やさない」ように努めるのに対し、象印は水を加熱することで雑菌を「殺菌」します。
これにより、放出される蒸気は常にクリーンな状態が保証されるのです。

雑菌を増やすどころか、むしろ「殺菌」している!というところは大きいポイントだね!気持ちよい空気が吸えるね。

私たちは面倒な衛生管理に頭を悩ませることなく、ただスイッチを入れるだけで、常に清潔な潤いを得ることができます。
この絶対的な安心感が、他のどの加湿器にもない、大きな価値となっています。
しかし、まったくもってカルキがつきません!ということもなく、多少はやはりつきます。
そのため先述した通りお手入れは行うのですが、断然に楽なんです!私のお手入れルーティーンは・・・
  1. 給水毎に「蓋カバー・蓋部・本体」軽く水でささっとすすぎ洗いして拭き上げます。
  2. 私の使用頻度で月1回程度(少しカルキがついたくらい)で、クエン酸を使った「クエン酸洗浄モード」にて清掃します。

Amazon象印公式ショップより引用

たったこれだけです!気化式みたいに臭い!だとか消耗部品は一切ありませんのでとーっても楽ちんです。

気を付けるポイントとしては、カルキを少なくするために予防として、ポットと同じなのですが給水毎に「残り湯」は捨てるようにしましょう。

蒸気の清潔さが安心できる!加湿中も部屋が快適です!


自分にあった加湿器は?象印スチーム式加湿器を比較!

 

象印「スチーム加湿器」ラインナップ 商品比較より引用

我が家は、かなりのヘビーユーザーです!使用時間はシーズン中、休むことなく使用しています。

構造がシンプルなので、耐久性も期待しております!象印さん!

(全室扉解放で1Fリビングのエアコンをメインに空調をしているので就寝時もつけています)

そんな我が家では、「湿度センサー50%以上」もしくは「加湿量を中(就寝時や給水タイミング次第)」で使用していますので、おおむね給水は1日2回ほどになります。

(一番大容量加湿タイプのEE-TA60使用です)

※現行はEE-TB60で、ほとんど同じですが消費電力の改善と、色にホワイトが追加されました。

各部屋ごとで使用したり、リビングだけ使用するなど、高気密・高断熱のお家にお住まいの方は、それほど加湿量が必要にならないかもしれません。

まとめ

象印のスチーム式加湿器が持つ「本体価格の高さ」と「電気代の高さ」
これらは一見すると大きなデメリットですが、実は多くの方が抱える加湿器の根本的な悩み、すなわち「面倒な手入れ」と「衛生面への不安」を解消するための、計算されたトレードオフなのです。
日々のフィルター掃除の手間から解放され、雑菌の心配をせずに安心して使える。その価値は、単なる電気代の差額以上のものがあるのかもしれません。
まさに、質の向上に加えてコスパ・タイパが圧倒的に上がることが期待できます。
ほかの暖房器具をスポットで追加する前に、ぜひ象印のスチーム加湿器を冬場のお供に加えてみてはいかがでしょうか。
皆さんの加湿器購入の参考になれば幸いです!最後までご覧いただきありがとうございました!

「エレアプ」また見に来てね!

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