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冬の暖房、本当に満足していますか?
冬の暖房といえば、エアコンやファンヒーターが主流です。
しかし、その温風による空気の乾燥、気になる作動音、そして小さなお子様やペットがいるご家庭での安全性の問題など、何かしらの不満を抱えている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、高級暖房器具として注目を集めているのがケノンヒーター「スグダン」。

安全性と快適性の高さを謳っていますが、その価格は決して安くはありません。「本当にその価値はあるのか?」と購入をためらっている方もいるでしょう。
この記事では、徹底的なリサーチとユーザーレビューの分析から見えてきた、ケノンヒーター「スグダン」にまつわる「意外な事実」を深掘りします。
この記事を読んでいただくと、価格だけでは測れない本当の価値が見えてくるはずです。
【ケノンヒーター「スグダン」公式ストア動画】

それでは順番に解説していきましょう!
【結論】ケノンヒーター「スグダン」に向いている人とは
ケノンヒーターとは、ケノンブランドが開発した「スグダン」という名称で展開されているパネル型のオイルレスヒーターです。
主に遠赤外線・輻射熱・自然対流の「トリプル暖流」システムが特徴で、部屋や人体を効率的に暖めることができます。

ケノンヒーター「スグダン」の主な特徴
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遠赤外線と輻射熱、自然対流によって、空気を乾燥させにくく、体を内側からじんわりと暖める効果があります。
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温風ファンがないため、ウイルスやハウスダストを舞い上げず、肌や喉にもやさしく、ペットや子供にも安心です。
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本体は特許取得の独自構造で、両面ガラスパネル+ハニカム構造のメタルパネルが採用されており、効率よく遠赤外線が人体に届きます。
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火傷しにくい設計や、転倒時自動電源オフ・チャイルドロック・過熱防止など安全機能も充実しています。
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オイルやガスなどの燃料補充は不要で、電気のみで動作し、部屋を静かに暖められます。


ケノンヒーター「スグダン」に向いているひと
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小さな子供やペットがいる家庭
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乾燥が気になる方や肌・喉への負担を減らしたい方
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デザイン志向の暖房器具を求める方
オイルレスで安全性・快適性を両立したケノンヒーターは、現代の家庭用暖房として高い信頼性があります。

ケノンヒーターの名前「スグダン」はすぐ暖かくない?実は「じっくり派」です!
まず驚くべきは、その名に反する性能です。
「スグダン(すぐ暖)」という名前から、スイッチを入れた瞬間に部屋が暖まるパワフルさを想像するかもしれません。
しかし、実際のユーザーレビューを見ると、部屋全体が暖かさを感じるまでには時間がかかるという声が多数を占めます。

これは、即暖性の高いファンヒーターやエアコンとは大きく異なる点です。
では、これは致命的な欠点なのでしょうか?実はそうではありません。
この「じっくり暖める」性質は、ケノンヒーターが採用する特許技術「トリプル暖流」に由来します。

これは遠赤外線(えんせきがいせん)、輻射熱(ふくしゃねつ)、自然対流(しぜんたいりゅう)の3つの力で暖める革新的なシステム。
遠赤外線と輻射熱は、空気を暖めるのではなく、太陽の光のように人体や壁・床を直接じんわりと暖めます。
だからこそ、室温計の数字が上がるよりも先に、陽だまりのような優しく、芯から温まる感覚が得られるのです!



【解決策】
帰宅後すぐにスイッチを入れたり、最初の数分だけエアコンと併用したりすることで、この上質な暖かさを最大限に活用しています。
スグダンが高いのはデメリット?「買ってよかった」の口コミが圧倒的な理由
ケノンヒーターの購入をためらう最大の理由、それは価格でしょう。
2023年3月時点の旧モデルでさえ税込79,800円、メーカー希望小売価格が119,900円の最新「速暖性アップバージョン」も存在し、一般的な暖房器具とは一線を画す価格設定です。

しかし、ここにもう一つの意外な事実があります。
それは、価格に反してユーザー満足度が非常に高いことです。
レビューには「高かったけれど後悔していない」という声が溢れています。
楽天市場公式ストア「みんなのレビュー」より引用
この逆説的な評価の理由は、ユーザーがケノンヒーターに支払っている対価が、単なる「暖かさ」ではないからです。
購入したユーザーが価値を見出しているのは、他の暖房器具が引き起こす問題を解決する「プレミアムな体験」そのものです。
- 圧倒的な安全性
表面温度は最大出力でも約60度程と低く、子供やペットが触れても火傷の心配が少ない点が評価され、「第17回キッズデザイン賞」を受賞しています。



- 図書館並みの静音性
ファンを使わないため作動音がほぼなく、寝室や静かな書斎に最適。

- 乾燥しにくい空気
温風が出ないため、喉や肌に優しい。


これらの確かな付加価値が、高価格を正当化し、「買ってよかった」という深い満足感につながっているのです。
また、環境に配慮している点も素晴らしいところですね!


購入された方々がそれぞれに抱える問題を、しっかりと解決してくれるからこそデメリットを超えるメリットになることで満足度が高いんですね!
ケノンヒーター「スグダン」本当の売りは「暖かさ」より喉と肌の快適さ!
毎朝、喉のイガイガと共に目覚める冬の朝を想像してみてください。
ケノンヒーターがもたらす最大の変化は、そうした冬の小さな不幸からの解放かもしれません。
ユーザーが最も高く評価しているのは、実は「暖かさ」そのものよりも、それがもたらす空間の「快適さ」なのです。
その快適さの源泉は、「温風が出ない」という一点に集約されます。

- 空気が乾燥しない
喉が弱い方や、肌の乾燥が気になる方にとって、これは何物にも代えがたいメリットです。冬の乾燥との長年の戦いに終止符を打つ、まさに革新的な特徴と言えるでしょう。
- ホコリを舞い上げない
ハウスダストやアレルギー物質を巻き上げないため、アレルギーを持つ方や小さなお子様がいる家庭にこの上ない安心感をもたらします。
- ほぼ無音で動く
運転音が気にならないため、睡眠や集中を妨げません。

私は就寝時の寝室に使用して、エアコン暖房の乾燥が全く気にならなくなりました!喉の乾燥は、インフルエンザや感染症の予防に最適です。
健康的な暮らしを家族に提供してくれます!
つまり、ケノンヒーターの真価は、他のヒーターが作り出してしまう不快さ(乾燥、ホコリ、騒音)を根本から取り除く点にあります。
これはもはや暖房器具というより、まさに家電製品が私たちの生活をより良いものに変えてくれる「空質を整えるウェルネス家電」と呼ぶべきかもしれません。

石油ストーブ・ガスファンヒーターも購入して使用しましたが、「臭い」があきらかにきつくて、「空気の汚染」を感じたのでやめました。
SwitchBot CO2センサー(温湿度計)の二酸化炭素濃度があり得ない数値に上がり、とても臭くて耐えれませんでした…)


左側がSwitchBot CO2センサー(温湿度計)で、下段に表示されている温度・湿度はその場所の温湿度表示が標準ですが、別途「ミニハブ」「防水温湿度計」を使用して屋外の温湿度を表示しています。
右側の通常の温湿度計は室内を表示させて、子供たちが家を出る前に「今日は寒いからコートいるよ」など、一目で室内・屋外の温度を確認できるので非常にオススメです。
適切な二酸化炭素濃度の目安は、「1,000ppmを超えない程度」とよく聞きます。
試しにガスファンヒーターを入れたら数分・・・いや、数十秒で2,000ppmまでリビングの二酸化炭素濃度が急上昇しました。(温風がでてきて即効で暖かいわけですが)
私はとにかくガスの臭いに耐えきれなかったので使用をやめました・・・買って数十秒で箱にしまいました・・・またCO2センサーの数値が目に見えると、臭いと合わせて「空気がなんか汚れてる気がする・・・」と感じ、「換気しないと・・・でも暖めた空気がロスだなぁ」という結論に。
※ガスファンヒーターは、石油ストーブ同様に燃焼時に水蒸気が出るため乾燥しない(むしろ結露問題)というのは良いのですが、我が家は「象印加湿器+エアコン(+かんたん床暖、スグダン)」で完結しています。
5人家族で寝室に寝ても、1,500ppm~2,000ppmになるのでいつも扉は開けています。
つまり、24hリビングエアコン+象印加湿器の稼働をしているので劣化版全館空調を実行中です!(詳細は後述します)
ケノンヒーター「スグダン」電気代が高いは本当?有効な節約術とは
「消費電力が最大1500Wだと電気代が心配」という声もよく聞かれます。
確かに、最大出力で使い続ければコストはかさみます。
賢いユーザーたちは、このヒーターの特性を活かした意外な節約術を実践しています。

それは「エアコンとのハイブリッド運用」です。
- まず、エアコンの「パワー」で部屋を一気に目標温度まで暖める。(暖房の立ち上がりの最も非効率な部分を担わせる)
- 部屋が暖まったらエアコンを切り、ケノンヒーターを弱~中設定に切り替えて、その「上質な暖かさ」で快適に温度を維持する。
この使用方法であれば、「エアコンをつけたまま寝るのは喉が乾燥するのでちょっと嫌だ・・・」という方にはぴったりな使用方法です。

我が家でも様々なところで使ってみましたが、皆さんのお家事情で最適な使い方も変わるのではないでしょうか。
私自身も「エアコンをつけたまま寝るのは喉が乾燥するのでちょっと嫌だ・・・」
というか・・・だいぶ嫌!です。(笑)
寒さ・暑さの温度差は体にダメージを与え、健康管理を行う上でよくない環境です。
家族の健康、自身の健康はすべての幸せの土台なのだと強く実感しています。
我が家では、昨年に建売の家をいろいろと改修しました!そのなかで、家の気密性を少しでも上げることに成功しました。
その結果、我が家は冷房・暖房シーズンに入ると基本的に「エアコンを24時間稼働+全室扉解放」しています。(冬場は象印加湿器も50%以上で24時間稼働中!)
この条件下で私が使用する最適解は、ふたつありました。
- 就寝時のみ使用

寝室の出入り口付近に設置して「弱の片面モード」で使用すると250Wに抑えて、部屋の温度を維持しつつエアコンではないので、乾燥対策にもなってます。
- 底冷えする箇所にピンポイントで使用

歩く場所や動き回る場所は気にならないのですが、寝転がりたい場所は極寒の真冬では室内の対流で温度差を若干ですが感じます。パナソニック「かんたん床暖」は一つ解決策になるのですが、和室の畳を無垢のフローリングパネルに置き換えた場所は、補助として使用することがあります。(エアコンから一番離れた位置で、北向き玄関そばという好立地条件が原因なのですが・・・)
【上記内容の関連記事はこちら!】

パナソニック「かんたん床暖」なぜ生産終了!?ホットカーペットとの違いは?口コミ・レビューを徹底解析!

象印スチーム式加湿器がやばい!電気代がデメリット!?ラインナップ比較となぜ販売終了なのか徹底解明!
【私が使用している畳→フローリングパネルはこちら】
象印加湿器と「株式会社 西粟倉・森の学校ユカハリ・タイル」
かんたん設置、移動が容易です。子供がぼこぼこにしますが、杉材の香りと肌触りで快適!偽物フローリングと違い同じ温度でも触った体感が全く違い最高です!
ふるさと納税の対象でもあるので、とってもおすすめです!別の部屋にも今後設置していこうとおもっています!
部屋の広さや使用時間によって「強弱の調節」や「1日の運転時間」は、人それぞれかと思いますが、スグダンの消費電力は以下の表のとおりです。
| 出力 | 1時間あたりの電気代目安 (約30円/kWh) |
| 500W (弱) | 約15円(1日10時間5kWhの使用で月4,500円) |
| 1500W (超強) | 約45円(1日10時間15kWhの使用で月13,500円) |
結局のところ電気代は、皆さんそれぞれの環境で大きく異なります。
お住まいの地域、住宅の種類(戸建てかマンションか)、家の性能(断熱・気密)、自分自身の体感温度(寒がり・暑がり)、人それぞれで様々です。
以上を踏まえて、我が家の場合のある実験をした内容を共有できればと思います!
我が家はいわゆる激安パワービルダー系建売住宅に住む一般的な大きさの家です。
住んでいるところも、年間通じて全国で平均的な温湿度環境の立地に住んでます。

これは、我が家の2025年1月の電気使用量グラフです。
1/1(約4kWh使用):正月帰省で何も使用してないため、冷蔵庫などの待機電力のみです。
1/2~1/3(約17kWh使用):スマホからリビングのエアコンを操作して24h暖房運転しました。
その他、通常の生活に戻り電気代を気にすることなく暖房機器を使用してみた結果が1日約30kWh前後の使用という結果でした。
(1/10と1/11は、かなり冷え込んだのでエアコンをもう1台稼働したときの数値のため飛びぬけております。)
この結果から、我が家の環境条件下だと・・・※30円/kWh、1カ月30日で計算します
- 基本的な必ずかかる電気代は約4kWh/日 (120円/日、3,600円/月)
- メインのエアコン(リビング)電気代は約13kWh/日(390円/日、11,700円/月)(24h稼働:平均1時間あたり500W)
- その他の暖房機器の電気代は約13kWh/日(390円/日、11,700円/月)(象印加湿器24h稼働+かんたん床暖、スグダンを必要に合わせて使用)
その他の暖房機器の内「スグダン」は、2.5kWh/日 (75円/日、2,250円/月)程度かと思います。
私はスグダンを就寝時に「片面弱(250w)」で使用していますので、子供が寝る1時間前に使用開始して9時間の就寝中はつけっぱなしです。
スグダンにはタイマー機能が備わっているので、みなさんの使い方に合わせやすいと思います。

私は、つけっぱなしなのでスグダンの「消し忘れ防止装置」なのか10時間の連続運転で自動的に電源が切れるので使用時間は正確です(笑)
電源が切れた後も、遠赤外線効果でじんわりと暖かさを持続してくれています。

結論!私の場合、この程度の電気代でこれだけ多くの価値を提供いただけるのは、コスパもよくQOLが高いと評価しました。
ケノンヒーター「スグダン」あえてのアナログ操作 多機能より「安心」を追求した設計思想
現代の高級家電といえば、リモコン、Wi-Fi接続、スマホ連携が当たり前。
しかし、ケノンヒーターは驚くほどシンプルです。
リモコンも、Wi-Fiも、さらには起床時に便利な「入タイマー」すらありません。
これは機能不足なのでしょうか? メーカーの設計思想を知ると、これが「あえての選択」であることがわかります。
その開発思想は、「ご高齢者でも安心して使えること」そして「誤操作による火災等の事故防止を目指しました」という言葉に集約されています。
複雑なタッチパネルを廃し、押した感覚が明確な物理ボタンだけを採用したのは、誰にとっても直感的で、間違いようのない操作性を追求した結果なのです。
スマート化が進む時代に逆行するようなこのアナログな設計は、圧倒的な信頼性の証。
高出力の暖房器具だからこそ「便利さ」よりも「心の平穏」を優先した、深い哲学の表れと言えるでしょう。

まとめ:ケノンヒーター「スグダン」は、あなたが求める房器具ですか?
ここまで、ケノンヒーターの5つの意外な事実を見てきました。
- 事実1:じっくり、芯から暖める。
名前とは裏腹に、その暖かさは速さではなく質を追求した「トリプル暖流」によるものです。
- 事実2:高価格は「体験」への投資。
ユーザーは単なる暖かさではなく、キッズデザイン賞も受賞した圧倒的な安全性と快適さに価値を見出しています。
- 事実3:真価は「快適さ」にあり。
乾燥、ホコリ、騒音という冬の三大ストレスから解放される、まさにウェルネス家電です。
- 事実4:電気代は賢く管理可能。
エアコンとの併用で、実際のコストは多くの人が想像するよりずっと現実的です。
- 事実5:アナログ設計は「安心」の証。
複雑な機能より、誰もが間違えようのない安全性を最優先した、実直な設計思想です。
結論として、ケノンヒーターは万人向けの製品ではありません。
最も安く、最も速く暖まりたい人には不向きです。
このヒーターが本当に輝くのは、「暖房器具に、安全性、静音性、そして健康的な空気環境を何よりも求める人」の暮らしにおいてです。
初期投資を惜しまず、長期的な快適性と安心を手に入れたいと考えるなら、これ以上の選択肢はないかもしれません。
あなたの暮らしにとって、暖房器具に求める一番大切なことは何ですか?

「エレアプ」また見に来てね!

家電製品もドキドキ・ワクワクがたくさん!



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